【「ビジネスでホテルに滞在するときの電話や伝言」時の英語表現】
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ビジネスでホテルに滞在するときは、電話をかけることも
よくありますね。
外出中に取引先から電話がかかってくるときは、
ホテルの人に、伝言を受けてもらうこともありますね。
(日本語を読むときも、英語を想像しながら読むと効果的です)
A: XYZ Corporation の人から電話がかかってくると思うのですが。
私の代わりに伝言を受け取ってくれませんか?
A: Martin 氏へ、彼の都合がつき次第、電話をもらえるように
伝言を残して頂けますか?
A: Tom Martin ですが。私宛に何か伝言がありますか?
A: この電話で、フロリダにいる人に電話できますか?
B: いいえ、出来ません。
もしお電話されるのであれば、交換手におつなぎ致します。
A: 部屋同士の電話の仕方を教えてくれませんか?
おぉっと!まだ、下の「英文」を見てはいけません。
見る前に、ちゃんと自分で「英語」で言ってからですよ。
(あなたの、表現が一番です!自信をもって話しましょうね)
英文を考えましたか?、英語で言ってみましたか?
(すぐに言えました?、ちょっと考えてしまいましたか?)
ハーイ、それでは、ど~ぞ~
【英文+解説】
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日本語を読むときに、「自分だったらどんな英語を話すかな?」と
想像しましたか?英文が違っていても、気にすることは全くありませんよ。
A: I'm expecting a call from someone in XYZ Corporation.
Could you take a message for me?
expect
「 思う 」という表現は、その「思い方」で、たくさんの動詞が
用意されていますね。
think, guess, suppose, assume, presume, hope, wish,
believe, trust, wonder, suspect, doubt, judge,
imagine, mind, care, worry, anticipate, consider,,,
日本語訳ではなく、
「 どんな思い方なのか?」
状況や、思う対象で理解していると、うまく使いこなせますね。
expect は、「これから、先」のことを予期しますが、
良いこと → 期待する
悪いこと → 予想する、想定する
などの表現が使われますね。
また、不定詞が使われることで、テストにもよく出題されますね。
We expect to arrive at Narita Airport at seven.
7時に空港に着く予定です。
「人がやる」ことを期待するときは、「人 + 不定詞」ですね。
The school expects them to be on time.
彼らが時間を守ることを要求する
不定詞、動名詞には、それぞれの性格に合わせた使われ方がありますね。
こちらで、分かりやすく説明されています。
英文法講座 → 英文法解説
また expect は、「妊娠していること」を進行形で用いられますね。
She is expecting in September.
9月に赤ちゃんが生まれます。
A: Could I leave a message for Mr. Martin to call me at his earliest
convenience.?
at his earliest convenience
これは、決まり文句みたいに覚えると良いですね。
at one's convenience
都合の良いとき
ですので、「earliest:一番早く」を付けるだけですね。
この convenience という長い単語も、「コンビニ」のおかげで、
覚えられますね。
以下は、コンビニの英語での説明です。
A convenience store is a small store or shop that sells items such
as candy, ice-cream, soft drinks, lottery tickets, newspapers and
magazines, along with a selection of processed food and perhaps
some groceries.
参照:http://en.wikipedia.org/
形容詞は、convenient になりますね。
「あなたのご都合がよろしければ」という表現は、
if it's convenient to (/for) you
ですね。
if you are convenient だと、
あなたが「便利な」人
になっちゃいますね。
A: Hi, I'm Tom Martin. Do you have any message for me?
これで、無事に伝言を受け取ることが出来ましたね。
電話の伝言関連では、
I'm expecting a call :電話がかかってくることになってる
take a message :伝言を受け取る
leave a message :伝言を残す
have a message :伝言がある
を使いこなせば、バッチリですね。
本当に「英語を話せるようになる」には、
1.「本当の基礎から、順番に身につけていく」
2.「身につけた知識を使うトレーニングに専念する」
3.「講師の適切な指導の下、徐々に、応用へと伸ばす」
を行うことですね。
あなたも、こちらのネット学習で、「英語を話せる」ようになれます。
ゼロからの英語やり直し → ゼロからの英語やり直し
A: Can I call someone in Florida with this phone?
B: No you can't.
If you'd like to make a call, I'll connect you to an operator.
A: Could you tell me how to make a room-to-room call?
I call someone in Florida
room-to-room call
ホテルで電話するときは、かける相手によって、
かけ方や、料金がずいぶん異なる場合があるので、
できれば、事前に確認したいですよね。
市外通話なら、こんな風にも言えますね
I call someone in Florida
海外なら、
I'd like to make an overseas(/international) call to Japan.
宿泊者同士なら
make a room-to-room call
オペレータに頼んで、話す相手を電話口に出してもらうなら
make a person to person call to New York.
あなたも海外で使ってみてくださいね。
あなたが横浜にお住まいなら、私たちの英会話教室で一緒に学びませんか?
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「日本人、ネイティブ」のどちらのレッスンもあるので、
理解が早まりますね。
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(日本人講師なら、日本語で説明が聞けるので初心者でも安心ですね)
【編集後記】
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4月は、環境が大きく変わるシーズンですね。
入学や就職、部署の移動や転職など
新しい環境でスタートすることもあります。
そして、これを機に「英語」を始められる方も多いですね。
いまや、いろいろなところで「英語」が必要とされることが
とても多くなってきました。
環境や仕事が変わって「英語」が必要になる方もたくさんいますね。
「英語」を学ぶのに、とても大事なことは、
あなたの目的に合った「英語学習」を行う
ことです。
英語を「読んだり」、「書いたり」、「話したり」、「聞いたり」
あなたが最も必要な「英語力」を養えるように、
学習の仕方に気をつけてくださいね。
そして、大まかで良いですから『学習プラン』を作ってくださいね。
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特に、ゴールデンウィークは、英語力を上げるのに良い期間です。
プランがあるのと無いのでは、時間の使い方にも差がつきますね。
あなたが、「英語力」+「英会話力」を同時に必要なら
ぜひ、私たちのクラスに遊びに来て下さい。
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そして、
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これは、
「英語の解説を聞いてもよく分からない」初心者の方でも、
「簡単な英語なら分かるけど、、、
でも、しゃべるとなると、簡単な英語も出てこない」中級の方でも
「英語を話せる」ようになってもらう!ための講座です。
実際に英語を話した経験があれば、実感できますが、
「見たり聞いたりして分かる」と「それを自分で話せる」ことは
まったく別の話です。
だから、言いたい「英語」を話すには、
あなたが身につけた「英語の知識」を「英文にする」トレーニングが
必要なんですね。
英語で話せるようになるには、
1.本当の基礎からやる
英語は、ピラミッドのような積み重ねです。
一番最初の基礎から、順番に、必要なステップを踏んで行かなければ、
努力が水の泡になってしまいます。
2.知識を応用するトレーニングを行う
「英語を見たり聞いたりすること」と
「自分が言いたいことを英文にすること」は別の話です。
英文を作れるようになるには、「もう一歩踏み込んだ」その
知識を応用するトレーニングが必要なのです。
そして、
3.「簡単な知識でできる英文を作るトレーニングに専念する」
この3つを行うことが大事なのです。
講座内容での疑問は、すぐに鈴木さんに質問ができるので、
確実に理解しながら、先に進めます。
さらに、
「どの知識を身につけると、どんな英語が話せるか?」
「次の知識をプラスすると、どんな表現に応用できるか?」
最小の知識で、幅広い英語表現を身につけていけるのです。
分かりやすい教え方 ⇒ 積み重ねの知識
⇒ 知識を使うトレーニング ⇒ あなたに合ったアドバイス
これで、あなたも「英語を話せる」ようになるわけですね。
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