旅行の英会話です。今日は「カナダのツアー説明を聞く」
(日本語を読むときも、英語を想像しながら読むと効果的です)
今日も「対話の例文」です。ショートストーリーみたいになっていて、文章が長
いです。日本語は、かなり英文を意識して書いていますので、変なところもあり
ます。
A: もしもし、この2つのツアーの違いを教えてくれませんか?
B: はい、最初のは、カナダの各州(province)の首都に止まりながら、みなさ
ん(あなた)をカナダ横断にお連れします。
B: 2つめはコストがちょっとかかりますが、単に首都の代わりに、各州の主要
なアトラクション全部を見ます。
A: 分かりました。それで、どっちが良いですかねぇ?
B: えー、殆どの人が2つめの方でとっても満足(幸せ)されているようです、
ちょっとコストがかかるとしてもですね。皆さん(彼ら)は(2つめが)もっと
とってもおもしろいと言ってますね。
A: オーケー、妻に聞いてみて、また連絡しますね。
おぉっと!まだ、下の「英文」を見てはいけません。
見る前に、ちゃんと自分で「英語」で言ってからですよ。
(あなたの、表現が一番です!自信をもって話しましょうね)
英文を考えましたか?、英語で言ってみましたか?
(すぐに言えました?、ちょっと考えてしまいましたか?)
ハーイ、それでは、ど~ぞ~
=====【気になる表現をチェックしてくださいね】=====
「対話の例文」は一つの文章も長いのが出てきます。ですので、ぴったり同じ英
文になる必要は全くありませんね。ネイティブのフレーズを楽しんでください。
A: Hello, can you tell me the difference between these two tours?
パターン「教えて」can you tell me ~ ですね。teach じゃないですよ。
パターン「違い」the difference between ~ ですね。
B: Certainly, the first one will take you across Canada stopping in the
Capital city of each province.
パターン「1つめ」the first one
パターン「横断・縦断」は across で簡単に表現できますね。
stoppping は、NHK英会話 大西先生が言ってた ピボットの呼吸でしたね。英語
は説明を後ろにくっつける事ができます。
B: The second one costs a little more, but you see all the major
attractions in each province instead of just the capital cities.
パターン「2つめ」the second one 英語では、first, second と言って説明す
るのが好きです。
パターン「表現を和らげる」a little
パターン「値段がかかる」は cost more。
パターン「代わりに」instead of
値段はちょっと、でも、見返りはでかい!という、うまく対比した表現ですね。
A: I see. So which one is better?
パターン「前の話を受けて話す」So
パターン「どっちが良い?」which on is better?
ズバリ(ちょっと失礼)に尋ねていますが、So で、相手の説明をうけているた
め、失礼な調子にはなりにくいですね。イントネーションにも気をつけます。
B: Well, most people seem to be quite happy with the second one, even
though it costs a little more. They say it is much more interesting.
この文章はとても「プロ」の言い方ですね。
パターン「殆どの人」most people (almost people ではないですよ)
パターン「感じられる」seem to
パターン「たとえ~だとしても」even though ~
a little more と much more をうまく対比させて使ってますね。値段はちょっ
と、でも、見返りはでかい!
A: Okay, I'll ask my wife and get back to you.
これも良いテクニックです。お金を払うときは、即決せず、「妻に聞く、家族に
聞く」など言って、ひとまず、間を置きましょう。(笑)
get back は、たくさんの意味がありますが、この場合は「再連絡、折り返し電
話」などの意味ですね。
「対話の例文」は文章が長いのでちょっと大変です。お疲れ様でした。今日は、
「パターン」というキーワードで、英語らしい表現に注目するようにしました。
これらの表現を取り入れれば、あなたの英語はとってもナチュラルになりますよ。