旅行の英会話です。今日は「カナダのツアー説明を聞く:続き」
(日本語を読むときも、英語を想像しながら読むと効果的です)
今日も「対話の例文」です。ショートストーリーみたいになっていて、文章が長
いです。日本語は、かなり英文を意識して書いていますので、変なところもあり
ます。
前回の続きです:
A: もしもし、さっき、カナダの2つのパッケージツアーについて電話したんで
すが?
B: はい、Jones氏さん、そうですね?
A: えーと、妻とその件で話しまして、2番目のパッケージツアーを選択しよう
かと決めたんです。
B: 分かりました、Jonesさん。もし、事務所(agency)に来ていただければ、詳
細について全部つめる事が出来ますよ。
A: オーケー、それはいいね。今日の3時はどうですか?
B: それで良いですよ、Jonesさん。ではその時に。
おぉっと!まだ、下の「英文」を見てはいけません。
見る前に、ちゃんと自分で「英語」で言ってからですよ。
(あなたの、表現が一番です!自信をもって話しましょうね)
英文を考えましたか?、英語で言ってみましたか?
(すぐに言えました?、ちょっと考えてしまいましたか?)
ハーイ、それでは、ど~ぞ~
=====【気になる表現をチェックしてくださいね】=====
「対話の例文」は一つの文章も長いのが出てきます。ですので、ぴったり同じ英
文になる必要は全くありませんね。ネイティブのフレーズを楽しんでください。
A: Hello. I called earlier about the two package tours to Canada.
earlier と、 about で、「さっき○○の件で電話した者ですが」ということを
表してますね。コレは使えますね。
B: Yes, it's Mr.Jones, right?
it's で、答えてますね。チェックです。文章の終わりに、 right をつければ、
自分が言っていることを相手に確認が取れますね。私もよく使う会話テクニック
です。(でも、使いすぎはうざったくなるので注意してますが)
A: Well, I've talked it over with my wife and we've decided that we're
going to take the second package tour.
talk over で、話題について(十分)話し合う感じが出せます。
talk と decide は、現在完了形を使ってますね。電話するまで十分検討して結
果に至った感じが出てますね。be going to take で、「しようとしている、す
ることになった」感じが出ています。
このように、英語は文章の長さや、単語の難しさ、より、内容に合った表現(こ
こでは、現在完了形や be going to )を選ぶことがとっても重要です。操るに
は唯一つ、注意深く、繰り返し訓練することですね。
B: All right, Mr.Jones. If you'd like to come down to the agency, we
can work out all the details.
work out は、out は強調の感じもありますね。詳細も決めてしまう。プランを
作り上げる感じが出せます。
A: Okay, that sounds good. How about 3 o'clock today?
B: That would be fine Mr.Jones. I'll see you then.
気になっていたのですが、旅行会社の方は、とても丁寧な話し方ですね。そして、
いつも、Mr.Jones と、話の終わりに名前をつけています。名前を呼ぶことは、
日本ではあまりありませんが、英語ではとても重要なんですね。(挨拶でも名前
を呼びあっていますよね)