taste like 英語の意味は、、、「~のような味」
● 今日の表現:「~のような味」
○ 例文:
「チキンのような味」 or 「ビートルズのような曲」
=====【Thinking Time】=====(注:イメージを膨らませ、英文を作ります)
今日の例文は...
「ワニを食べても、かえるを食べても、ヘビを食べても『チキン』のような味!
としか言えないものね。
始めて聞くバンドは『ビートルズ』のような音ってみんな言うし」
「ビートルズのような曲」は、They sound like the Beatles を使いました。
今日のイメージは...
「味わい + 似ている」です。イメージしました?
「英語袋」の中から、自分の「イメージの単語」を探してみてくださいね。
(-.-;)y-~~~
=====【Thinking Time】=====(注:英文が出来るまで、下を見ちゃダメよ!)
(英語の例文は、表現の一例です。あなたのイメージした文が一番ですよ!)
● 今日の表現:「~のような味」
taste like
○ 例文:
"It tastes like chicken" or "They sound like the Beatles"
「チキンのような味」 or 「ビートルズのような曲」
海外旅行で、始めて食べる食べ物。それが、普段食べないお肉だととても不安ですよね。
でも、質問すると決まって、
It tastes like chicken.
という答えが帰ってきます。
これじゃぁ、聞いた意味が無い?(笑)
みなさんもぜひ、質問してみてください。
そのうち答えに飽きますよ。(笑)
さて、この五感を使った表現、プラス seem は、会話でとってもよく使います。
「簡単か?難しいか?」という知識の問題でなく、慣れの問題です。
例文を用意しましたので、口から出てくるように、何回か復唱して下さいね。
使える英語は、この「意見 ⇔ 事実」の区別が、一つの山です。
大事ですよ。
見る:
He looks like a doctor.
It looks like you are hungry.
聞く:
That sounds like my father.
It sounds like you like her.
におう:
It smells like pizza.
You smell like roses.
味わう:
They taste like honey.
You taste like cigarettes.
触る、感じる:
It feels like silk.
I feel like I should help you.
思える、気がする:
It seems like a whole different world.
It seems like another company.