「買い物 服を交換」英会話 きつい 過ぎる レシート カスタマーサービス
福岡、九大学研都市での英会話レッスンです。

お買い物、ショッピングに関する英会話をご紹介いたします。
【買ったジャケットがちょっときついので 】
買ったジャケットがやっぱりちょっときついので、交換をしにカスタマーサービスに行きます。
A: このジャケットを交換したいのですが。
B: どうしましたか?
お聞きしてもよろしいでしょうか?
A: I’d like to exchange this jacket.
B: What’s wrong with it?
May I ask?
I’d like to exchange this shirt.
「ほしい、~したい」のフォーマルな言い方では、
‘d(would) like (to)
がよく使われますね。
I’d like + 目的語
I’d like red wine. 赤ワインを下さい
I’d like + to不定詞
I’d like to see her. 彼女に会いたいです
I’d like 人 + to不定詞
to不定詞の主語が、「人」になりますね。
I’d like you to see her. あなたに彼女と会ってもらいたい
What’s wrong with it? May I ask?
What’s wrong it? どうしたの?
wrong は、「普通、正常、いつも」ではない意味ですので、「何か変だぞ」と感じたときに使えますね。
ほかにも、
What happened (to ~)? 何があったの?
happen は、「(何か)起きる、起こる」という動詞ですね。
What’s the matter (with you)? どうしたの?
matter は、「問題、関心・重要事」という感じがありますね。
What’s going on (with you)? どうしたの?
go on は、「続く」という感じがありますね。
A: 私にはちょっときつ過ぎるようで。
B: レシートはお持ちになられましたか?
A: It’s a little too tight for me.
B: Did you bring the receipt?
too tight for me
too は、「~過ぎ(で良くない)」
という感じですね。基準を表すのには、前置詞 for が便利です。
He’s too young for this job.
若すぎてその仕事は無理だ:(仕事 > 若い)
A: いいえ。失くしたと思います。
B: わかりました、では、ジャケットをお選びになって、このフォームと一緒にレジに持って行ってください。
A: No. I think I lost it.
B: Okay then, please pick out a jacket and take it to the cashier with this form.
pick out a jacket
pick out は、「選び出す」という感じですね。
たくさんの中、似たものの中から、お気に入りのものを選ぶ、
pick ⇒ out
そんなイメージが、表現を理解するのに役立ちますね。
日本語では、ピックアップを、「選択する」意味でも使うので、pick up と混乱してしまいますね。
お店で pick up なら「買う」という意味もありますね。