「耳鼻科と眼科の英語」のどが痛い 鼻がつまる 化膿 感染 充血
耳鼻科と眼科で使う英語です。
患者さんが使うフレーズを主に集めてみました。
動詞 have は、状態をあらわしますね。
have の威力を存分に味わってください。
A: のどが痛いです。
A: 耳が化膿(感染)しました。
A: 鼻がつまってます。
B: 家で、空気清浄機を使用していますか?
A: I have a sore throat.
アメリカで風邪を引いたときに、最初に覚えた表現がコレでした。
それまで、日本にいた時は sore という単語は聞いたこともありませんでした。
A: I have an ear infection.
また、infection が出てきましたね。
前回は、歯医者さんで紹介しました。
A: My nose is stuffed.
stuff は、「いろんなモノ・そんなモノ stuff like that」という表現で、会話にはよく使われますね。
動詞だと「モノを詰める」意味も表します。
会話の重要単語の一つですよ。
B: Do you use air purifier in your house?
air purifier 純粋 pure にすると、な~んとなく、意味が想像できそうな単語ですね。
A: 目の検査に来ました。
B: モノが良く見えないんでしょうか?
A: 目が充血してます。
A: 目が痛いんです。
A: I'm here to have my eyes checked.
B: Don't you see things very well?
またまた出ました、「 have + モノ + done 」
今回、人にやってもらうことは、「検査をしてもらう」でした。
A: My eyes are bloodshot.
bloodshot 充血。目の専用の言葉なんですね。
A: I have a sore eye.
またまた、sore でした。そして、have でした。