「飛行機は離陸します」飛行機の英会話 座席を真っ直ぐな位置 シートベルトを締める
福岡、姪浜での英会話レッスンです。
飛行機で使う英会話をご紹介いたします。
【 座席をまっすぐな位置にして下さい 】
飛行機内で使う英語表現です。
A: 345便は5分後に離陸いたします。
シートベルトを締めて、座席をまっすぐな位置にして下さい。
A: The flight 345 is taking off in five minutes.
Please fasten your seat belt and put your seat in the upright position.
fasten は、動詞で、「留める、締める」ですね。
fasten – fastened – fastened
になりますね。
fastener ファスナー と言えば、ピン!と来ますね。
zipper も聞きますね。
ジッパー は、商標名 Zipper ですが、日本語にもなっていますね。
動詞、zip も使われますね。
He zipped up his jacket
ジャケットのジッパーを締めたupright
upright は、「まっすぐ」という感じですね。
きちんとしている感じも、ちょっと伝わりますね。upright piano と、ネイティブに話した時、???という顔をされたことがあります。
日本ほどは、呼び名がポピュラーでないのかもしれませんね。
A: 免税品のカタログを見れますか?
A: Can I see the duty-free catalogue?
duty-free catalogue
カタログ catalogue は、英語ですけど発音がちょっと日本語と違いますね。
パンフレット pamphlet も英語ですけど、よく聞くのは、
brochure
という単語ですね。
他にも似たようなものに、
leaflet、booklet
などありますね。
泊まったホテルや空港などに置いてあって、簡単な地図やお得なクーポンなども付いてたりします。
A: 食事の前に起こして頂けますか?
A: Can you please wake me up before the meal?
自分で起きる、目を覚ますなら
I wake up
目的語を入れると、「~を起こす」ですね。
You wake me up
wake up は、
眠っている、意識のない状態 → 目を覚ます
ですね。
get up は、「目を覚ます」は関係なく、
横になっている → 起き上がる
ですね。