「買い物 商品を探す 店員に尋ねる」英会話 気になる 興味がある 試着
【 音楽を聞けるモノを探しているんですけど 】
ショッピングの英会話をご紹介いたします。
お店に入ると、店員さんに声を掛けられますね。
A: いらっしゃいませ?
お手伝い致しましょうか?
A: May I help you?
A: Can I help you?
A: How may I help you?How may I help you?
How は、「方法」を表しますので、
「 あなたのお買い物をどうやって、
お手伝いしましょうか?」サイズを調べたり、商品の説明をしたり、、、
いろいろありますね。
探している商品を店員さんにたずねます。
B: 音楽をプレイできるモノを探しているんですけど。
B: I'm looking for something that can play music.
音楽を聞いたりビデオを見たりできるものがたくさんありますね。
特定のものや、名前が分からないときは、
something を使うと便利ですね。something の後に、関係詞を使えば、そのモノに説明を付けることが出来ますね。
いくつか文を見て、慣れましょう。
that の後ろの文が that の前の名詞の説明ということを意識してください。
There's something that you should know.
something ← あなたが知っておくDon't think about something that happened in the past.
something ← それは過去に起こったThere has to be something that we can do.
something ← 僕らができる
B: 黒の革のジャケットを探しているところです。
B: I'm looking for a black leather jacket.
B: あの水玉のスカートが気になるわ。
試着できるかしら?
B: I'm interested in that polka dot skirt.
Can I try that on?
A: 試着室はあちらです、かどのところです。
A: The fitting rooms are over there, around the corner.
try on は、洋服や靴など試してみるときに
使いますね。try は、試してみる。
on は、身につける感じがありますね。自分の体につけるイメージを利用すると
覚えやすいですね。試着室は、fitting room
その他にも、changing room や dressing room と呼ぶ場合もあるそうです。
一口コラム:
I'm interested in
私は興味があります。これは
Be + Ved ⇒ 受身、受動態
と、同じ形ですね。
interest は、「人に興味を起こさせる」という他動詞ですね。
動詞
interest(興味を引く)形容詞(現在分詞 ⇔ 過去分詞)
interesting ⇔ interested(おもしろい)人の感情などに使われる多くの動詞が同じパターンですね。
「人を◯◯させる」というパターンは、まとめて覚えてくださいね。
動詞
tire(疲れさせる)
bore(つまらなくさせる)
excite(刺激を与える)
impress(感動を与える)
surprise(驚かす)
形容詞(現在分詞 ⇔ 過去分詞)
tiring ⇔ tired(疲れた)
boring ⇔ bored(つまらない)
exciting ⇔ excited(興奮する)
impressing ⇔ impressed(感動する)
surprising ⇔ surprised(驚く)
他にも、探してくださいね