call を聞いたら、まず、電話を連想してください。

学校では、
「誰々を呼ぶ」、「誰々を何とかと呼ぶ」

の意味を一番に習ったかもしれませんが、

日常会話で一番出てくる call の使用は「電話」だと思います。

「電話する」は「I’ll call you」ですね。

I’ll のところが発音のキーになります。

洋画や海外ドラマで確認してください。

それから、call には、単に言う「say」に対して、「強く言う」というニュアンスもあります。

そのため、「何かを言う」文に call を使うと、「定義する、呼ぶ、宣言する、大きな声で言う」という意味が含まれてきます。

call が、「電話・訪問」以外の意味で使われるとき、単に「言う」よりも、「強いニュアンスを含んでいる」と知っていると、その文がよく分かりますよ。

せっかくですので、今日は「電話の決り文句」を見てみましょう。

サラっといきましょうね。

「折り返し電話します」 call back

「切らずに待ってね」hold on

「電話を切る」hang up

さて、ここでやっかいなのが、外人さんと電話していると hang on という人が出てきます。

これは、電話用語でなく、普通に使う言葉で、「ちょっと待って」です。

これを、電話口で早口で言われると、「電話を切るの???」と勘違いしそうになります
ね。

on は、「実行中」のニュアンスや、電話だと、「ラインがつながっている」ニュアンスがあります。

up は、「作業完了」というニュアンスがありますね。

それから、電話番号は number ですね。

「そちらの電話番号を頂けますか?」 May I have your number?

「間違い電話ですね」You have the wrong number.
文を覚えるのが大変な人(私みたいな)は your number、wrong number だけでも結構です。

十分通じますよ。

最後に、家族や、自分の声が分かる人には、

「もしもし、俺だけど」 Hello, It’s me.

ですね。

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