電話の英会話、まずは、基礎編です。

簡単な表現を、いろいろとりあげてみました。

ここにあるのは一例ですので、ぜひ、自分の使い慣れたフレーズを作って下さいね。

緊張しなくなるまで口に出して慣れましょうね。

A: 電話が鳴ってるぞぉ~。

B: 私が取ります。

A: The phone is ringing.

B: I’ll get it.

ring は、名詞ですと、女性が大好きな「指輪」などの「輪」ですが、

動詞では、「鳴る」という意味がありますね。

「 電話をかける 」という意味の動詞もありますね。

We have to ring for an ambulance!
救急車を電話しないと(呼ばないと)!

他にも、鳴らすモノには、鐘やドアベル、チャイムもありますね。

ring * / doorbell / church bell / chime / alarm

get it は、例えば家にいて、誰か玄関に来たときも、

I’ll get the door.
私が出ます。

と、get は、日常会話に欠かせない言葉ですね。

このように、「 get ○○ 」と言うと、

「 そのモノを使って通常行うこと 」を指す場合がとても多くありますね。

ぜひ、ドラマや映画で探してみてください。

get を会話で使いこなせたら、ネイティブとの会話もとてもナチュラルになりますよ♪

A: Martin 家ですが。
どちら様でしょうか?

B: 日本から Bob だけど。

A: Hello, Martin’s residence.
Who’s calling please?

B: I’m Bob from Japan.

Martin’s residence
家に電話がかかってきた時は、「はい、○○です」と、名字を言いますね。

それの英語版みたいですね。

I’m Bob from Japan
いろいろな言い方があると思いますが、

この場合は、「九州の○○おじさんだけど」なんてフレーズに、from はぴったりですね。

(会社の受付っぽく)
A: どちら様かお尋ねしてよろしいでしょうか?

B: Kanagawa Electronics 社の Woody です。
Mr. Allen とお話したいんですが。

A: May I ask who’s calling?

B: This is Woody from Kanagawa Electronics.
I’d like to speak to Mr. Allen.

「 May I 」は、相手に許可を尋ねるような、とても丁寧な感じがしますね。

英語での敬語のような表現ですね。

This is △△ from ○○

「○○会社の△△ですが」なんて言い方も先ほどと同様に、from を使えますね。

(内線につなぎました)
B: 彼は今、席をはずしています。(出ています)
しばらくお待ちください。
呼んできます。

B: He’s out now.
Please wait a minute.
I’ll get him.

特に会社で、「いない人にかかってきた電話」は、さっと済ませたいですよね。

そんなときは、いくつか決まり文句を覚えておいたり、メモしておくと便利ですね。

席にいない、出かけた、電話に出れないなら、
He’s not here.
He’s out.
He’s gone for the day.
He’s in a meeting.
He’s on the other line.

正確に答えようと、「まごつく」ことよりも、

相手に「電話に出れない、メッセージを残すか?」と

次の判断が出来るようにしてあげることが大事ですよね♪

Please wait a minute. I’ll get him.

私が、アメリカで働いていた時、仕事の電話で「wait a minute please」と言ったら、

「そんなに待てない」と言ったユーモアのあるお客さんがいました。

(冗談のつもりでしょうが、ちょっとビックリしました)

ここでも、get が使われていますね。

電話のフレーズをもう少し。

A: きみに(電話)だよ。

B: 誰なの?

A: It’s for you.

B: Who is it?

やっぱり、短いフレーズばかりですね。

A: Bob、電話に出てくれない?あなたの友達の Bill よ。

B: 彼に何の件か聞いてくれない?

A: Bob, will you answer the phone? It’s your friend Bill.

B: Can you ask him what it’s about?

手が離せない時は、ちょっと用件だけ聞きたいこともありますね。

ask は、「尋ねる」という意味でとてもよく使う動詞ですが、

目的語に、人や、モノ(内容)をとったりしますので、きっちり使いこないしたいですね。

「目的語:人」
I asked him. 彼に聞いた。

「目的語:内容」
I asked the way. 道を尋ねた。

「目的語:人+前置詞:内容」
I asked him about that. それについて尋ねた。

「目的語:人+内容」
I asked him the way
└─┴───┴──┴────┘
S V O O
例文では、
Can you ask him what it’s about?
└──┴──┴──┴────────┘
S V O O

内容の部分が、

what it’s about
⇒ it’s about (what) :それ(電話)は何の件か

になっていますね。

what を含む内容が「目的語:名詞」のように扱えるわけですね。

以下の文で、このような英文の構造に慣れてみましょう。

I asked him what he said.
何て言ったか尋ねた。

I asked him where he worked.
どこで働いていたか尋ねた。

I asked him when he called.
いつ電話したか尋ねた。

I asked him why he laughed
なんで笑ったか尋ねた。

英文法は、全ての分野を一つ残らずマスターしようとするととても大変です。

学校でいくら勉強しても、「何が基礎で、どれが応用か?」

理解していないと、テストでも暗記で対処しようとしてしまいます。

しかし、本当は、英文法の「基礎」はそんなに難しくはありません。

そして、「基礎」をきっちり理解してしまえば、「実践」でも、すぐに役に立つわけですね。

まずは、文型と品詞:単語の並びをマスターしましょう。

そして、単語の固まり:ブロックが、どの品詞になるのか?

そのルールが分かれば、上のような、ちょっと複雑な内容も、あなた自身で、すぐに英文が作れるようになるわけですね。

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