「ランニングとウェイトでプログラム」英会話 鍛える 腹筋 筋肉 体力

福岡、糸島での英会話レッスンです。

スポーツに関する英会話をご紹介いたします。

【 最先端のトラックでランニングプログラム 】

ランニングとウェイトでプログラムをつくります。

A: 戻って来られたら、周りを案内いたしますね。
最先端のトラックが隣の部屋にありますよ。

B: それはすごいですね!
やりたいです。

A: I'll walk you around when you come back.
We have a state-of-the-art track in the next room.

B: That sounds great!
I'd like to do that.

walk は、自動詞では、「歩く」ですが、目的語をとる場合は、

人なら、一緒に歩く、案内する

I'll walk you to the gate.
門まで送ります。

動物なら、散歩させる、連れて行く

Thanks for walking the dogs.
散歩させてくれてありがとう。

モノなら「押して、引っぱって」歩く

I walked my bike across the street.
自転車を押す

など、様々な日本語になりますね。

state-of-the-art

日本語にもありましたように、「最先端」を意味するフレーズですね。

装置、技術、科学などで、よく目にしますね。

state-of-the-art medicine
最先端の医療

A: いくらか軽めのウェイトリフティングを加えましょう。
早めに鍛えるのを助けるために。

ランニングプログラムとひとまとめにしますね。

B: 良いですね。

A: We'll throw in some light weight lifting
to help you tone up faster.

I'll put together a running program for you.

B: That sounds good.

throw in some light weight lifting

throw は、「投げる」ですね。

例えば「バナナや甘栗、チョコの叩き売り」で「あー、おまけに、これも持っていけ」

なんて、おまけをいろいろ投げ入れてくれるのを想像してみましょう(笑)

The car salesperson threw the snow tires in for free.
セールスは、スノータイヤをタダでくれた

tone up

tone は、「調子」ですね。

up は、ウォームアップのように、調子を上げていく感じがしますね。

To make something firmer or stronger

体力を上げる・強くする・筋肉を鍛えるときに使われます。

Walking to work has toned up my legs.
職場まで歩いて行って、足を鍛えてる

I toned my stomach up by doing sit-ups every day.
腹筋運動でおなかを鍛えた