「お客様を迎えに行く」英会話 遠慮なく 感謝します 予約の確認 ロビーで会いましょう
福岡、糸島での英会話レッスンです。
ゲストを迎えに行くときの英会話をご紹介いたします。
【 明日朝、8時半ごろ迎えに来ますよ 】
ゲストを送ったり、迎えに行きます
A: 手伝いが必要でしたら、どうぞご遠慮なく何でも頼んでくださいね。
B: ありがとうございます。感謝します。
A: Please feel free to ask me anything if you need help.
B: Thanks.
I'd appreciate it.
feel free to ask me anything
「どうぞご遠慮なく、ご自由に~してくださいね」も、決まり文句ですね。
feel free to use
ご自由にお使いくださいfeel free to look
ご自由にご覧くださいなど、聞きますね。
Thanks.
I'd appreciate it.これも決まり文句です。
Thank you + I appreciate it.
この組み合わせで覚えましょう。
ちょうど、日本語の
「ありがとうございます。助かります。」
に似た感じですね。I appreciate it は、よく、「Thank you」の丁寧な言い方と紹介されたりします、
appreciate 自体は、
「価値を理解する」という意味ですので、
「相手がやってくれた価値を理解します」
という感じになりますから、より丁寧に「Thank you」を伝えたいとき、
ピッタリですね。
A: ホテルの予約の確認を私がした方が良いですか?
B: 自分で出来ると思います、ありがとうございます。
A: Would you like me to confirm your reservation with the hotel?
B: I think I can do it myself, thank you.
would like to は、ちょうど want to と同じような感じを表せますね。
would like to :
フォーマル、知らない人、公的な場で話すwant to :
カジュアル、家族、友人と話す。どちらが良いではなく、フォーマルとカジュアルは使い分けが大事ですね。
I want to ~ と I want you to ~
You want to ~ と You want me to ~
want の後に、人が来ると、
「その人に、to ~をやってもらいたい」
という意味になりますね。
confirm は、「予約の確認」で、よく使われますね。
A: 明日朝、8時半ごろ迎えに来ますよ。
どこで会いましょうか?
B: ロビーで会いましょう。
B: 3階の会議室で会って下さい。
A: I'll come and pick you up tomorrow morning at around 8:30.
Where should we meet?
B: I'll meet you in the foyer.
B: Meet me in the third floor conference room.
come and pick you up
迎えに行く(来る)も、よく使う表現ですね。
pick は、「つまむ、拾う」、
up は、「上に、上げる」ですが、拾い上げるモノには、
電話、人、届き物、情報、病気、ゴミ、
など、いろいろありますね。
この文では、「人 = 迎えに行く」ですが、
スーパーの中なら、食材を購入、入手することも表せますね。
we should pick up some things for a salad as well
サラダに何か買った方が良い似ていますが、
pick out なら「選ぶ」という感じですね。you pick out the salad stuff
あなたがサラダのモノを選んでin the foyer
ロビーは、英語で lobby ですね。
日本語にもなっていますので大丈夫ですが、「ホワイエ」は、聞いたことがありますか?
こちらは、foyer というつづりで、
フランス語のようで、やっぱり、ロビーの場所を指しますね。お洒落なホテルや、最近のマンションなどで、目にするかもしれませんね。