全部食べられそうにないので持ち帰りたい レストラン英会話

【 家にもちかえりたいんですけど 】
レストランの英会話をご紹介いたします。
食事はとても美味しかったですけど、
全部食べられそうにありません。
(日本語を読むとき英語を想像してみましょう。
日本語文と英語文は同じではありません。)
A: (全て)いかがですか?
B: 食事はとても美味しかったです。
でも、全部食べられそうにありません。
家にもちかえりたいんですけど。
(全部食べられそうにありません don't think we can finish them all)
A: デザートのメニューをご覧になりますか?
B: 何がオススメですか?
(デザートのメニューをご覧に to see our dessert menu)
まだ、下の「英文」を見てはいけません。
見る前に、自分で「英語」を言ってみましょう♪
(あなたの表現が一番です!自信をもってね)
ハーイ、それでは、ど--ぞ--
【ネイティブの英語感覚を身につける解説】
自分だったらどんな英語?と想像しましたか?
英文が違っても全く気にすることはありませんよ。
( 英文だけで意味を取ってみましょう。)
A: How's everything?
B: The meal was delicious.
But we don't think we can finish them all.
We'd like to take them home.
delicious
「おいしい」という意味ですね。これ一つ知っておけば
だいたいOKだと思いますが、
他にも、食べ物、飲み物で美味しいを言いたい時は、
taste good、great
juicy:果物にも使いますが、お肉料理にも使えますね。
tender:(お肉など)柔らかい
refreshing:飲み物に使われますね。すっきりさわやか♪
他にも、tasty、yummy なども聞きますね。
take them home
ファーストフードのオーダーで、
A: こちらでお召し上がりですか?
お持ち帰りですか?
B: 持ち帰りでお願いします。
A: Here or to go?
B: To go, please.
持ち帰りには、「to go」という表現もつかわれますね。
Can I get this to go, please?
これを持ち帰れますか?
持ち帰りの箱を、
"to-go boxes"
ということもありますね。
A: Would you like to see our dessert menu?
B: What would you recommend?
dessert
デザートは日本語にもなっていますね。
日本語になっている単語は、一度「発音」を
チェックすることをオススメしますよ。
似た発音に、
dessert(デザート) ⇔ desert(砂漠)
dessert は、di(ディ)で後半にアクセント
desert は、de(デ)で前半にアクセント
になりますね。