be made from 英語の意味は、、、「出来ている」
● 今日の表現:「出来ている」
○ 例文:
とーふは大豆から出来てるよ。
===== Thinking Time =====(注:イメージを膨らませ、英文を作ります)
今日の例文は...
さて、あなたは「ガイジン」さんとランチを食べています。
ガイジンさんは、トーフを、この時初めて見ました。
「コレ、ナンデスカぁ」の質問に答えてあげましょう。
大豆は soy beans を使いました。
今日のイメージは...
「知っている+前置詞(分ける)」です。イメージしました?
「英語袋」の中から、自分の「イメージの単語」を探してみてくださいね。
(-.-;)y-~~~
===== Thinking Time =====(注:英文が出来るまで、下を見ちゃダメよ!)
(英語の例文は、表現の一例です。あなたのイメージした文が一番ですよ!)
● 今日の表現:「出来ている」
is made from
○ 例文:
Tofu is made from soy beans
とーふは大豆から出来てるよ。
前置詞「from」の「分ける感じ」を紹介しています。
from は、ソース(source、源)や原因を表しますね。
「とーふの原料(材料)は大豆」というのは、from にピッタリですね。
from が使われるのは、
実際のとうふが、元の大豆とは「すっかり」変わってしまったため、
「とうふ」と「大豆」が(見た感じ)離れているからですね。
見た感じそのまま、もしくは、原料(材料)が分かる場合は
from のところが、of になりますね。
of は「(元の)一部」というイメージがあります。
イディオムとして覚えるよりも、
このように、from や of の本来持つイメージをしっかり身に付ければ、簡単ですね。
自分で英語を話すときも、from か of か、で悩む必要はありません。
見たままですから。
英会話での「前置詞」の効果が分かりますね。