count on 英語の意味は、、、「あてにする、頼りにする」
● 今日の表現:「あてにする、頼りにする」
○ 例文:
ありがとう、ジャネット。君は頼りにできると分かってたよ。
=====【Thinking Time】=====(注:イメージを膨らませ、英文を作ります)
今日の例文は...
あ、良かった、急に5人お客さんが来るんでホテルが必要だったんですよ!
「できると分かってたよ」は、I knew I could を使いました。
今日のイメージは...
「数える + 圧力」です。イメージしました?
「英語袋」の中から、自分の「イメージの単語」を探してみてくださいね。
(-.-;)y-~~~
=====【Thinking Time】=====(注:英文が出来るまで、下を見ちゃダメよ!)
(英語の例文は、表現の一例です。あなたのイメージした文が一番ですよ!)
● 今日の表現:「あてにする、頼りにする」
count on
○ 例文:
B: Thank you, Janet. I knew I could count on you.
ありがとう、ジャネット。君は頼りにできると分かってたよ。
on に対して、「圧力を感じさせる」と紹介してから、
「 on 人 」 のフレーズがとっても自然に理解できるようになりました。
最近、ご紹介したフレーズだけでも、こんなにありましたね。
He blamed the accident on me.
Your're too hard on students.
Exercise puts stress on bones as well as muscle.
It's hard to believe that he cheated on you.
I think he stops by my office to check up on me
自分では、使いこなせなくても、
まずは、このニュアンスに慣れること、on が出てきたら
「ピンッ!」と感じるところから始めてみましょう。
前置詞は、ちっちゃいですが、それぞれ意味を持っていますし、
英語に果たしている役割はとっても重要です。
日本語には、前置詞みたいな単語がなく、あまりなじみがありませんが、
だからこそ、意識したいですよね。
英語を聞いたり、読んだりするとき、この前置詞の感じが、「ピンッ、ピンッ」とヒットすると、
英語がとっても楽しくなるし、生き生きして来ますよ!
それでは、今日も例文で、count on に慣れましょう!
部下 A:大丈夫ですよ、いつも、あそこの支店の人がうまくやってくれてるし。
上司 B:Don't count on it.
技術 A:大丈夫ですよ、技術的な質問だったら、全部、私にふって下さいね。
営業 B:Can I count on you?
私は、今日の count は、「頭数に数えられる count =当てに出来る」と勝手に解釈しちゃいました。