「ウェイター、ウェイトレスに注文」英会話 何がついてる 大丈夫 もう十分

福岡、糸島での英会話レッスンです。

レストランに関する英会話をご紹介いたします。

【 大丈夫です、、、もう十分だと思います 】

ウェイター、ウェイトレスと注文の会話をします。

A: ご注文をお伺いしてよいでしょうか?

B: 本日のスペシャルは何ですか?
それには何が付いてきますか?

A: May I take your order?

B: What's the special of the day?
What comes with that?

the special of the day

アメリカでの話ですが、多くの店で、メニューに
the special of the day がありました。

そして英語が苦手な頃、よくお世話になりました。
「早い、安い、美味い」の3拍子ですからね!

日本で言うと「日替わり定食?」

A: 何になさいますか?
B: ミートソースのスパゲッティをお願いします。

A: What would you like to have?
B: I'd like a spaghetti with meat sauce, please.

spaghetti with meat sauce

スパゲッティは、パスタの一つになりますね。
アクセントが日本語と違うので、発音にはちょっと注意が必要です。

麺の細さで呼び名が異なるものもありますから、外国でメニューを見ても、よく分からないこともあります。
(例えば、バーミチェリ:spaghetti よりもっと細いパスタ)

他にも、パスタには、マカロニなど麺でないものもありますね。

ソースは、このように with を使うと簡単に表せますね。

A: (全て)いかがですか?
何か他にお持ちしましょうか?

B: ワインをもう一杯頂きます。

A: How's everything?
Can I get you anything else?

B: I'd like to have one more glass of wine.

else は、「他に」とか、「追加で」という意味で用いられますね。

他に、違う、:

Ask somebody else.

追加で、 :

Would you like anything else?

some, any, no と、相性が良いですね。

B: 大丈夫です、、、
もう十分だと思います、ありがとう。
もう(ほとんど)終わりです。

B: We're fine...,
I think we've had enough, thank you.
We're almost done.

almost done

almost は、動詞を説明して、
「もう少しでそうなる」様子を表せますね。

I almost broke it.
もう少しで壊すところだった

I almost missed it.
もう少しでやりそこなうところだった

Oh, I almost forgot.
あっ、忘れるところだった。

名詞を説明するのは形容詞、

most people :ほとんどの人

名詞以外を説明するのは副詞、

almost all people :ほとんど全ての人
almost every people :ほとんど毎々の人